【2026年版】飼いやすい小動物ランキング|初心者におすすめのペットを徹底比較

【2026年版】飼いやすい小動物ランキング|初心者におすすめのペットを徹底比較 ランキング・比較
【2026年版】飼いやすい小動物ランキング|初心者におすすめのペットを徹底比較

「小動物を飼ってみたいけど、自分にもちゃんとお世話できるかな…」

そんなふうに悩んでいませんか?

犬や猫に比べると、小動物は比較的飼いやすいと言われています。ただ、実際には種類によって性格やお世話の大変さはかなり違うもの。

「思ったより夜うるさかった…」 「温度管理が難しかった…」 「全然なつかない…」

こんなギャップで後悔してしまう人も少なくありません。

そこで今回は、初心者でも比較的飼いやすい小動物をランキング形式でご紹介します。

なつきやすさや臭い、お世話のしやすさまで詳しく解説するので、自分にぴったりの子を見つける参考にしてくださいね。

もぐ
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この記事を読んでわかること

・飼いやすい小動物の基準

・初心者向けランキング

・飼う前の注意点

・自分に合う小動物の選び方


初心者が「飼いやすい小動物」を選ぶ基準とは?

「飼いやすい小動物」と聞くと、どんな子を思い浮かべますか?

静かな子、お世話がラクな子、よくなつく子…。実は、人によって「飼いやすい」と感じるポイントはかなり違います。

たとえば、「たくさん触れ合いたい!」という人もいれば、「見て癒されたい」という人もいますよね。また、一人暮らしか家族暮らしかによっても、飼いやすい小動物は変わってきます。

そこで今回は、初心者でも比較しやすいように、以下の5項目を★の数で評価し、総合的な「飼いやすさ」をランキング化しました。

評価項目内容
お世話にかかる時間毎日の掃除やご飯などの負担
臭い・鳴き声の少なさ賃貸や一人暮らしでも飼いやすいか
なつきやすさ人に慣れやすいか
飼育費用の安さ初期費用・毎月の維持費
寿命の長さどれくらい長く一緒に暮らせるか

※★が多いほど評価が高いです。

もちろん、動物にも性格の個体差があるため、すべての子に当てはまるわけではありません。ただ、「自分の生活スタイルに合うか」をイメージしながら見ることで、後悔しにくいペット選びにつながりますよ。

飼いやすい小動物ランキングTOP10

飼いやすい小動物ランキングTOP10

1位 ハムスター

初心者にもっともおすすめしやすい小動物は、やはりハムスターです。

理由は、お世話の負担が比較的少なく、省スペースでも飼いやすいから。

ケージもコンパクトで済みやすく、ご飯・水替え・簡単な掃除が中心なので、一人暮らしでも飼いやすいのが魅力です。ペット初心者でも挑戦しやすく、「まずは小動物を飼ってみたい」という人から特に人気があります。

ただし、夜行性なので夜中に回し車を走る音が気になることも。昼間にたくさん触りすぎるとストレスになる場合もあるため、生活リズムへの理解は必要です。

「飼いやすさ」を重視するなら、まず候補に入れたい小動物といえるでしょう。

項目評価
お世話にかかる時間★★★(短時間で済みやすい)
臭い・鳴き声の少なさ★★★(比較的静か)
なつきやすさ★★☆(慣れる子も多い)
飼育費用の安さ★★★(比較的安め)
寿命の長さ★☆☆(約2〜3年ほど)

2位 デグー

項目評価
お世話にかかる時間★★☆(遊ぶ時間も必要)
臭い・鳴き声の少なさ★★☆(鳴いて感情表現する)
なつきやすさ★★★(かなり人に慣れやすい)
飼育費用の安さ★★☆(温度管理費がかかりやすい)
寿命の長さ★★★(約5〜8年ほど)

「よくなつく小動物がいい!」という人には、デグーがおすすめです。

なぜなら、小動物の中でも特にコミュニケーション能力が高いから。

名前を覚えたり、飼い主を見ると寄ってきたりする子も多く、「小さな犬みたい」と言われることもあります。「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれていて、鳴き声で感情表現してくれる姿にハマる人も少なくありません。

一方で、暑さや湿気に弱いため温度管理はかなり重要。夏や冬はエアコン管理が必要になるケースも多く、ハムスターよりは少し手がかかります。

それでも、「たくさん触れ合いたい」という人には満足度の高い小動物です。


3位 カラージャービル

観察するのが好きな人には、カラージャービルがおすすめです。

砂遊びや巣作りなど、行動がとても活発だから。

2匹でじゃれ合ったり、一生懸命巣を作ったりする姿は見ていて飽きません。比較的臭いも少なく、飼育費用も抑えやすいため、初心者でも飼いやすい小動物です。

ただし、単独飼育より複数飼育向きなため、相性問題には注意が必要。

「癒されながら観察を楽しみたい」という人にはぴったりでしょう。

項目評価
お世話にかかる時間★★☆(砂浴びや床材の管理が必要)
臭い・鳴き声の少なさ★★★(臭いは少なめ)
なつきやすさ★★☆(慣れると寄ってくる)
飼育費用の安さ★★★(比較的安め)
寿命の長さ★★☆(約3〜5年ほど)

4位 マカロニマウス

珍しい小動物を飼ってみたい人には、マカロニマウスもおすすめです。

小柄で飼いやすく、比較的静かで、お世話の内容もハムスターにかなり近いです。

ちょこちょこ動く姿が可愛らしく、省スペースでも飼いやすいのが魅力。お世話の負担も比較的少な位ので、一人暮らしでも飼育しやすいのが特徴です。

ただし、まだ飼育情報が少ないため、自分で調べながら環境を整える必要があります。

「人と少し違う小動物を飼いたい」という人には、かなり魅力的な存在です。

項目評価
お世話にかかる時間★★★(比較的ラク)
臭い・鳴き声の少なさ★★★(静かで飼いやすい)
なつきやすさ★★☆(慣れる子もいる)
飼育費用の安さ★★★(飼育コストは低め)
寿命の長さ★☆☆(約2〜4年ほど)

5位 チンチラ

ふわふわな見た目に癒されたいなら、チンチラは魅力たっぷりの存在です。

実は小動物の中では比較的臭いが少なく、体も清潔好きだから。

砂浴びをする姿や、高いところへぴょんぴょん飛ぶ様子は見ているだけでも癒されます。寿命も長めなので、長く一緒に暮らせるのも魅力です。

ただし、暑さにとても弱いため夏場の温度管理は必須。また、体も大きいため、飼育のためのスペースも必要になってきます。

しっかり環境を整えられる人なら、最高のパートナーになってくれるでしょう。

項目評価
お世話にかかる時間★★☆(温度管理が重要)
臭い・鳴き声の少なさ★★★(臭いはかなり少なめ)
なつきやすさ★★☆(慣れると甘える子もいる)
飼育費用の安さ★☆☆(電気代や用品代が高め)
寿命の長さ★★★(約10〜15年ほど)

6位 うさぎ

感情表現の豊かな小動物と暮らしたいなら、うさぎは非常に魅力的です。

実は、想像以上に表情や性格が豊かだから。

嬉しいとジャンプしたり、撫でてほしいと近づいてきたりする子もいます。トイレを覚える子も多く、部屋んぽを楽しめるのも魅力です。

ただし、コードをかじったり、換毛期に毛が大量に抜けたりと、お世話は意外と大変。

「小動物だけど、しっかり家族として関わりたい」という人に向いています。

項目評価
お世話にかかる時間★☆☆(部屋んぽや掃除が必要)
臭い・鳴き声の少なさ★★☆(鳴き声は少ない)
なつきやすさ★★★(感情表現が豊か)
飼育費用の安さ★★☆(牧草や病院代が必要)
寿命の長さ★★★(約8〜12年ほど)

7位 モルモット

穏やかな性格の子を探しているなら、モルモットはかなりおすすめです。

比較的おっとりしていて、抱っこもしやすい子が多いから。

ご飯の時間になると「プイプイ」と鳴いてアピールしてくれる姿は、とても愛らしいもの。人に慣れると、飼い主の気配で寄ってくることもあります。

ただし、牧草をたくさん食べるため掃除頻度はやや多め。ケージも少し広めのスペースが必要です。

とはいえ、優しい性格の子が多いので、初めて小動物を飼う人でも安心感があります。

項目評価
お世話にかかる時間★★☆(掃除頻度はやや多め)
臭い・鳴き声の少なさ★★☆(鳴くことがある)
なつきやすさ★★☆(穏やかで慣れやすい)
飼育費用の安さ★★☆(牧草代がかかる)
寿命の長さ★★☆(約5〜8年ほど)

8位 ハリネズミ

静かな小動物を探しているなら、ハリネズミも人気があります。

鳴き声がほとんどなく、一人暮らしでも飼いやすいからです。

丸まった姿や、一生懸命歩く姿は独特の可愛さがあります。SNSで人気なのも納得。

ただし、犬猫のようにベタベタになつくタイプではありません。慣れるまで時間がかかる子も多く、針を立てて警戒することもあります。

「ほどよい距離感で癒されたい」という人には、ぴったりの小動物です。

項目評価
お世話にかかる時間★★☆(夜行性の管理が必要)
臭い・鳴き声の少なさ★★★(比較的静か)
なつきやすさ★☆☆(距離感があるタイプ)
飼育費用の安さ★★☆(比較的平均的)
寿命の長さ★★☆(約4〜7年ほど)

9位 ファンシーラット

なつきやすさ重視なら、ファンシーラットはかなり優秀です。

小動物の中でも特に知能が高く、人とのコミュニケーションを好むから。

肩に乗ったり、名前を覚えたりする子もいて、「本当に賢い」と驚く人も多いです。

ただし、THE ネズミ!という見た目をしているため、好みは分かれやすく、抵抗感を持つ人もいます。

実際に触れ合ってみると印象が変わることも多い、不思議な魅力を持った小動物です。


項目評価
お世話にかかる時間★★☆(遊ぶ時間が必要)
臭い・鳴き声の少なさ★★☆(多少臭いは出やすい)
なつきやすさ★★★(かなり人懐っこい)
飼育費用の安さ★★☆(比較的平均的)
寿命の長さ★☆☆(約2〜3年ほど)

10位 フェレット

たくさん遊びたい人には、フェレットも魅力的な存在です。

犬や猫に近いレベルで感情表現が豊かだから。

部屋を走り回ったり、おもちゃで遊んだりする姿はとても元気いっぱい。飼い主に甘える子も多く、一緒に暮らしていて楽しい小動物です。

その一方で、臭いや誤飲対策など、お世話の難易度はかなり高め。

初心者向けというより、「しっかり向き合える人向け」の小動物といえるでしょう。

項目評価
お世話にかかる時間★☆☆(かなり手がかかる)
臭い・鳴き声の少なさ★☆☆(独特な臭いがある)
なつきやすさ★★★(非常に人懐っこい)
飼育費用の安さ★☆☆(医療費や用品代が高め)
寿命の長さ★★☆(約6〜10年ほど)

タイプ別おすすめ小動物

一人暮らしにおすすめ

一人暮らしで飼うなら、比較的省スペースでお世話しやすい種類がおすすめです。

特に人気なのは、ハムスターハリネズミマカロニマウス

犬猫ほど広いスペースが必要なく、比較的静かな子も多いため、賃貸でも飼いやすい傾向があります。

ただし、どんな小動物でも温度管理は重要。

「小さいから簡単」ではなく、自分の生活リズムに合うかを考えて選ぶことが大切です。

なつきやすさ重視なら

小動物とたくさん触れ合いたいなら、デグーファンシーラットうさぎがおすすめです。

人とのコミュニケーションを好む子が多いから。

名前を覚えたり、飼い主を見ると近づいてきたりする姿は、本当に愛おしいもの。

もちろん個体差はありますが、「触れ合える小動物がいい」という人には満足度が高いでしょう。

臭いが少ない小動物

臭いが気になる人には、比較的体臭が少なく、清潔好きなチンチラカラージャービルハムスターがおすすめです。

ただし、掃除をサボるとどんな動物でも臭いは出ます。

「臭いが少ない=掃除不要」ではない点は覚えておきたいですね。

比較的お世話がラクな小動物

初心者なら、お世話の負担が少ない種類から始めるのがおすすめです。

特にハムスターやマカロニマウスは、省スペースかつ比較的管理しやすい傾向があります。

毎日の掃除や食事管理もシンプルで、初めてでも挑戦しやすいでしょう。

まずは「無理なく続けられるか」を優先して考えることが大切です。

初心者には注意が必要な小動物

可愛さだけで選ぶと、あとから苦労しやすい小動物もいます。

特にフェレットチンチラは、温度管理や医療費などで負担が大きくなりがち。

SNSでは可愛い部分だけが目立ちますが、実際にはエアコン管理や誤飲対策など、かなり気を使う場面もあります。

「飼いやすそうだから」ではなく、自分の生活環境で本当に飼えるかを考えることが大切です。


小動物を飼う前に知っておきたい注意点

小動物を飼う前に知っておきたい注意点

小動物を診られる病院は少ない

早くお迎えしたい気持ちはとっても分かりますが、小動物を飼う前には、近くに診てもらえる病院があるか確認しておくことが大切です。

小動物は「エキゾチックアニマル」という扱いのため、犬猫と違い、小動物専門の知識が必要になるため、診てもらえる病院が限られます。

地域によっては、診てもらえる病院まで車で1時間以上かかるケースも。

いざというとき慌てないためにも、事前確認は必須です。

もぐ
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動物病院といってもいろいろあるから

「エキゾチックアニマル診察可」のような表記があるか、必ず事前に調べてね!

温度管理で電気代が高くなることもある

小動物は体が小さいぶん、温度変化にとても弱いです。

そのため、エアコン管理が必要になる種類も少なくありません。

特にチンチラやデグーは暑さが苦手で、夏場は24時間エアコンをつける家庭もあります。

「思ったより電気代が高い…」と驚く人も多いため、事前に知っておきたいポイントです。

もぐ
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特に夏・冬はエアコン必須だよ!

24時間フル稼働で、月の電気代が3万円近くになることも…

旅行や帰省が難しくなる

小動物を飼うと、気軽に家を空けにくくなります。

毎日のご飯や温度管理だけでなく、ちょっとした身体の変化で命を落としてしまう可能性もあります。

そのため数日家を空ける場合は、ペットホテルや家族の協力が必要になることも。

飼う前には、「自分の生活スタイルと合うかな?」を考えておくことが大切です。

もぐ
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小動物は体が小さいから、ちょっとした変化の裏に病気が隠れていたりすることも。

普段から注意してチェックしてあげてね。

寿命を最後まで見届ける責任がある

どんなに小さな動物でも、大切な命です。

だからこそ、最後まで責任を持つ覚悟が必要になります。

病気になったり、介護が必要になったりすることもあるでしょう。

それでも、「この子と一緒に暮らしたい」と思えるかどうか。

その気持ちが、ペットを迎えるうえで何より大切です。

もぐ
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介護が必要になってくると、ご飯をふやかしたり、シリンジでご飯をあげたり

時間がかかることも。

最後まで責任を持ってお世話ができるか考えてみてね。


まとめ|「飼いやすさ」は自分との相性で決まる

飼いやすい小動物といっても、実際には人によって感じ方は変わります。

静かな子が合う人もいれば、たくさん触れ合える子が合う人もいるからです。

大切なのは、「人気だから」ではなく、自分の生活スタイルに合うかどうか。

小動物との暮らしは、大変なこともあります。でも、そのぶん毎日の癒しや幸せをたくさん与えてくれる存在です。

ぜひ、自分にぴったりのパートナーを見つけてくださいね。

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